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豪雨に備える外構とは
駐車場は「勾配」が大切
一見すると平らに見えるコンクリートの駐車場も、実際には雨水を流すために勾配をつけて施工します。
大切なのは、
・建物側へ水を流さない
・水が溜まる場所をつくらない
・排水設備へ自然に水を誘導する
ということ。
駐車場の使いやすさを考えながら、雨水の流れまで計画する必要があります。
排水桝で雨水を集める
敷地内の低い場所などには、排水桝を設置することがあります。
周囲の雨水を排水桝へ集め、排水管などを通して適切に処理します。
ただ排水桝を設置すれば良いわけではなく、
「どこに設置するか」
「どこから水を集めるか」
を考えることが重要です。
道路との境界には側溝やグレーチング
道路側から雨水が流れ込む可能性がある場所や、広い駐車場から雨水をまとめて排水したい場所では、側溝やグレーチングなどを設ける方法があります。
線状に排水設備を設けることで、広い範囲の雨水を受け止めやすくなります。
特に道路と敷地の高低差は、外構計画の段階でしっかり確認しておきたいポイントです。
すでに水たまりができている場合は?
「外構はもう完成しているけれど、大雨のたびに水が溜まる」
という場合でも、状況によっては改善できる可能性があります。
例えば、
・排水桝を追加する
・側溝を設置する
・排水経路を見直す
・舗装や勾配を部分的に見直す
といった方法があります。
ただし、水が溜まる原因は土地の高さや道路との関係、既存の排水設備などによって異なります。
まずは「なぜそこに水が集まっているのか」を確認することが重要です。
豪雨対策も「外構計画」のひとつです外構というと、カーポートやフェンス、門柱、植栽など、どうしても見た目に目が向きがちです。
もちろんデザインも大切です。
でも、毎日快適に使える外構にするためには、
「雨が降ったときにどうなるか」
という視点も欠かせません。
晴れている日に完成した外構を見るだけでは分かりにくい部分だからこそ、計画段階から考えておきたいところです。
フロウでは、建物や道路との高さ、駐車場の勾配、排水設備なども確認しながら、それぞれの敷地に合わせた外構をご提案しています。
新築外構はもちろん、
「大雨になると駐車場に水が溜まる」
「庭の水はけが悪い」
「道路から雨水が入ってくる」
など、現在の外構で気になることがありましたら、お気軽にご相談ください☺️🍀


